2014-02-19 第186回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号
それから、藻谷参考人からは、臨床経済学というのを聞かせていただきました。
それから、藻谷参考人からは、臨床経済学というのを聞かせていただきました。
次に、藻谷参考人にお願いいたします。藻谷参考人。
まず、藻谷参考人に伺います。 「デフレの正体」というのを発売と同時に読ませていただきました。大変すばらしい本だというふうに思っております。
最初に、藻谷参考人にお伺いします。 藻谷参考人は意見陳述の中で、要するに住宅、医療、雇用というふうに大きく三つに分けられて、そしてまた特区のことにも触れられましたけれども、一言で私印象に残ったことは要するに何かと言ったら、柔軟に対応してほしいと。そして、もう一つ、私の勝手な思いかもしれませんが、スピード感を持っていくこと。
まず、藻谷参考人、立谷参考人、小峰参考人の順序でお一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答え願いたいと存じます。 なお、御発言の際は、その都度、委員長の許可を得ることとなっております。 また、参考人の皆様の御発言は着席のままで結構でございますが、質疑者は起立の上発言することといたしておりますので、よろしくお願いをいたします。
また、藻谷参考人からも、高齢者の方が生きがいを追求していただき、それでお金を使っていただくことによって若い人の雇用が生まれるというのが一番いい形態であると思う、また、高齢社会が進み現役世代が減少する中で女性の就労促進が極めて重要である、そういった趣旨の御意見がございましたが、コミュニティーの再生に取り組むに当たり、地域によって具体的な取組は違ってまいりますが、女性と高齢者の社会参加、就労促進が一つの
○丸川珠代君 権田参考人と藻谷参考人にお一つずつ伺いたいんですが、まず権田参考人から伺います。 今、セブンイレブンさんとのお話は結局受けなかったという事例にあるように、安定供給を求められる市場の圧力というものの誘惑を絶って、自らで販路を開拓してこれだけのものをつくるという自信の裏付けになったものは一体何なんでしょうか。
まず、藻谷参考人にお伺いしてまいりたいと思いますが、今日のお話の中にもございました、また事前にいただいておりました論文の中にもあったんですけれども、日本社会の課題ということで、消費者不足、この課題については、団塊の世代とか高齢者の方にどのようにお金を使っていただくか。
それでは、まず藻谷参考人にお願いいたします。
もう一点、藻谷参考人にお伺いをしたいと思うんです。 最近は、やはり我々の生活に非常に大きな影響を与えているのは、IT化、特にインターネットの普及ではないかというふうに思っておりまして、私も含めて、買い物の仕方が随分このインターネットによって変わってきたんではないか。
最後の質問になろうかと思いますけれども、藻谷参考人にもう一度バックしますけれども、今のお話のように、地権者を入れることが今回一つの大変大きなキーポイントになろうかというふうに思います。